排水管で水漏れした場合の交換の必要性

■接続部分のゆるみである場合も

排水管で水漏れを起こしていると、排水管そのものを交換する必要があるのか考えることもあるでしょう。しかし全体を取り替えなくても、問題点を改善できるケースも多々あります。例えば接続部分の緩みを締め直す方法です。長期間同じものをそのまま使用していると、徐々にナットなどが緩んできます。そしてすき間ができて、そこから下水が漏れ出してしまうことがあります。
このような場合、部品を締め直せば水漏れの解決する可能性は高いです。しかしここで注意したいのは、すき間をなくすためにきつく締めすぎてしまうことです。あまり強く締めるとかえって排水管が破損しかねません。適度な力加減で締めるように心がけましょう。

■パーツの劣化の可能性

接合部をチェックしてみたところ、特に緩みが感じられなかったのであれば、パーツそのものが劣化を起こしている可能性が疑われます。まだ付け替えて比較的新しければ、何らかの衝撃で損傷したことも考えられます。このような場合には新品と交換する必要が生じます。全体を取り替えなくても、部品だけを新品に変えるだけで水漏れは解決するかもしれません。水漏れの個所を特定して、どのパーツに異常が発生しているかをまずは確認しましょう。
ここで注意しなければならないのは、同じものを購入することです。少しでもサイズの異なる部品を取り付けても水漏れは解消しません。逆に被害範囲が拡大することも考えられます。確実なのは、商品を購入する際に取り外したものを持っていくことです。そうすれば店員さんがそれと同じサイズのものを持ってきてくれるはずです。

■排水管そのものの劣化
パーツを取り替えたり、緩みを直したりしても異常が解消されない場合、本体そのものが劣化しているかもしれません。排水管は設置すれば半永久的に使用できるものではないです。時間の経過とともに劣化を興し、交換しなければなりません。使い方や環境次第で若干個体差はあるものの、一般的に10年から15年が耐用年数といわれています。もし取り換えや設置から10年以上経過していて水漏れを起こしている場合、水道業者を呼んでメンテナンスをお願いしたほうがいいでしょう。
パーツを締め直したり、交換したりするのは自分でもできるかもしれません。しかし排水管全体を交換するとなるとなかなか素人の手には負えない作業です。水道修理業者を速やかに呼んで、作業依頼するのが賢明です。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ